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メリットしかない!ぼっちこそ音声(ラジオ)配信をやれぃ<7つのメリット>

どうもぼっちです。世のぼっちの皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

有り余る時間に、「ぼっち 暇つぶし」みたいなワードで検索して足掻いているんじゃない?

そんなぼっちにおすすめしたいのが音声(ラジオ)配信だ。

目次

音声配信はじめてみた

一人カラオケ、一人居酒屋、一人旅行、散歩・ウォーキング、ジム、映画、図書館、カフェ、買い物、ゲーセン、競馬、スマホゲーム、動画視聴、銭湯・・・一人でやれることは大体経験してきた。

そんな私がある日ふと音声配信をはじめてみたのは、様々なメリットに気づいたからだ。

最初に言っておくが収益化を図れるとかの胡散臭い話ではない。

それはごく一部の知名度のある人か話術や編集の才能がある者だけだろう。

私が話すのは一般人が誰でも教授できるメリットだ。

きょんこいでの「Moon Star Night」

音声配信のメリット

金がかからない

→YOUTUBEをはじめ、無料で配信できるプラットフォームは無限にある。

 機材も特にいらない。(高画質なカメラ機能や加工も不要)

恥ずかしくない(顔出しなし)

→動画と違い、声だけなので匿名性が高く、身バレすることはまずない。

発声練習になる

→ぼっちは人としゃべる機会が極端に少ない。

 一言も発せずに一日が終わることも多いのではないだろうか。

 のどの筋肉も使わないと衰えていくので、声が小さくなったりボソボソと話すことを防ぐ。

 レジで「あっ・・えっと・・」みたいなカオナシばりのコミュ障状態の防止にもなる。

ストレス解消

→自分の好きな話題を好きなだけ話せるので、ストレス解消となる。

 悩みや愚痴はとくに。また、嬉しいことも楽しいことも話すことでより充実感を得られる。

話術が磨かれる

→私の場合、時間は12分と決めて話しているので、ある程度順序だてて話す技術が求められる。

 とはいえまだまだ無駄な話をしてしまうので修行中。

 これは数少ない人と話す機会に発揮されるだろう。

人や社会に興味が沸く

→何度も配信を繰り返していくと、話すことがなくなってくる。

 そうなると今まで興味がなかった他人の悩みや日常の細かい出来事、社会的なニュースなど幅広いジャンルに興味を持つようになる。

 話したい事を欲して、好きなことや趣味が増えることもある。

達成感が自己肯定感へとつながる

→10回、20回、、と配信を続けていく内に、達成感が生まれてくる。

 何かを継続して達成できたという自己肯定感爆上がり!

おすすめプラットフォーム

☆YOUTUBE

☆Radio Talk (ラジオトーク)

☆stand.fm(スタンドエフエム)

☆Spoon(スプーン)

おすすめはラジオトークで収録→各媒体に流用

ラジオトークで収録した音声は公式の機能でDLできる。

この音声データはそのままスプーンやスタンドエフエムなどの音声配信アプリに流用できる。

YOUTUBEに流す場合は音声データをmp3変換し、画像と組み合わせれば可能。

ただしラジオトークは12分までしか録音できない制限があるので注意。

個人的には集中力が持つので素人にちょうどいい時間だ。

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