実はホワイトデーは日本だけ!?バレンタイン&ホワイトデーの甘い進化と苦い現実

「バレンタインデー」と「ホワイトデー」は、恋人たちの甘いイベントだけでなく、義理チョコやお返し文化など、日本独特の進化を遂げた行事。しかし、その裏には楽しさだけでなく、意外な「闇」も潜んでいる!?

この記事では、それぞれの歴史や文化に加え、ちょっと気になる「闇」の部分にも注目してみたよ!

目次

バレンタインデーの始まり

  • 日本でバレンタインデーが知られるようになったのは、1932年にモロゾフ株式会社がバレンタインデーにチョコレートをギフトとして贈る習慣を紹介したのがきっかけ。
  • 1958年にメリーチョコレートがハート型のチョコレートを販売し、「女性が男性にチョコを贈る」という斬新なキャンペーンを展開。その結果、バレンタインデーが一大イベントとして定着。
  • 「義理チョコ」文化もここから生まれ、職場や学校などで「感謝を伝えるイベント」にもなったんだ。
  • 最近では「友チョコ」や「自分チョコ」が登場して、多様な楽しみ方が広がっているよ。

ホワイトデーの誕生

  • 日本発祥のホワイトデーが生まれたのは、1978年。福岡の「石村萬盛堂」が「バレンタインのお返し」を提案したのが最初。
  • 当初は「マシュマロデー」としてスタート。「白いマシュマロ=純粋さ」をイメージしていたんだ。
  • その後、「ホワイトデー」と名前が定着し、マシュマロだけでなくキャンディやクッキー、さらにはアクセサリーなどが贈られるように。
  • 1980年代には全国展開され、日本の「お返し文化」と絶妙にマッチして一気に浸透したんだね。

日本ならではの進化

  • 欧米のバレンタインが「恋人たちのための日」だったのに対して、日本では感謝や友好を伝えるイベントとして独自に進化。
  • 特に「義理チョコ」や「義理返し」は、日本独特の文化だよね。
  • 最近では「自分チョコ」や「ご褒美チョコ」が人気を集め、単に贈り物を交換するだけでなく、自分を大切にする時間にもなってる。

バレンタインデーの闇

華やかなイメージが強いバレンタインデーですが、その裏には意外な悩みや不満も潜んでいます。

1. モテる人とモテない人の格差

  • バレンタインデーは「モテ」を可視化する日と言っても過言ではありません。チョコをたくさんもらえる人もいれば、まったくもらえない人も…。学生時代、机の中にチョコが入っていなかった絶望感を味わった人も多いのでは?
  • SNSでも「こんなにチョコもらいました!」といった投稿が飛び交い、もらえなかった側の胸をえぐる結果に。

2. 義理チョコの圧力

  • 職場での義理チョコ文化は、特に女性にとって負担になりがち。「お世話になっているから…」という気持ちで渡しているけれど、全員に配ると意外とお金がかかるんです!
  • また、義理チョコを渡さないと「冷たい」と思われるのではないか…というプレッシャーを感じる人も多いとか。

3. 手作りチョコのプレッシャー

  • 「好きな人には手作りチョコを渡さなきゃ!」という固定観念も問題です。材料費や時間がかかるうえに、クオリティが期待に応えられなかった場合の恥ずかしさ…。SNSで「手作りチョコ失敗談」がシェアされるのも、毎年恒例です。

ホワイトデーの闇

一見、お返しで和やかな印象のホワイトデーにも、影の部分が存在します。

1. 3倍返しのプレッシャー

  • バレンタインのお返しには「3倍返し」という不文律があるとも言われています。もらったチョコが高価だった場合、「もっと良いものを返さなきゃ…」というプレッシャーを感じる男性も多いんです。
  • 特に社会人では、ブランド物やアクセサリーを返すケースもあり、財布へのダメージが深刻です。

2. 義理返しの煩わしさ

  • 職場でたくさんの義理チョコをもらった場合、その分のお返しをしなければならず、誰に渡したのかリストを作る羽目に。「義理チョコ廃止」を唱える男性社員も増えているそうです。

3. お返しのセンス問題

  • 「お返しのセンスが問われる日」とも言われるホワイトデー。お菓子以外のものを選ぶ場合、相手の好みを考えなければならず、下手をすると「なんでこれ?」と思われることも…。逆に凝りすぎると「本命だと思われたらどうしよう…」と、悩みが尽きません。

4. 選択肢が多すぎる問題

  • バレンタインデーは基本的にチョコレートを渡すのが相場なので選びやすいですが、ホワイトデーは「マシュマロ、キャンディ、クッキー」など種類が多い上に、最近では雑貨やアクセサリー、コスメなど選択肢が幅広すぎるのが悩みどころ。
  • 「相手はどんなお菓子が好きだろう?」「雑貨を贈るべき?」と迷った末に、余計にプレッシャーを感じてしまう男性も少なくありません。選ぶ楽しさがある一方で、その難しさに頭を悩ませる人も多いようです。

2025年デートにおすすめのバレンタインデーイベント

TeNQ バレンタインデー&ホワイトデーキャンペーン 2025

東京ドームシティ内の宇宙ミュージアム「TeNQ」では、2025年2月1日から3月14日まで、バレンタインデーとホワイトデーにちなんだキャンペーンが開催されます。期間限定のオリジナルメニューの提供や、長野県阿智村とのコラボレーションによるプレゼントキャンペーンなど、多彩な企画が予定されています。

tokyo-dome.co.jp

サロン・デュ・ショコラ 2025

チョコレート好きのカップルには外せないイベントです。世界各地の有名ショコラティエが集まり、多彩なチョコレートを楽しめます。試食や限定商品もあり、二人でお気に入りの一品を見つけてみてはいかがでしょうか。


HIBIYA Magic Time Illumination 2024

日比谷エリアが幻想的な光で彩られるイルミネーションイベントです。期間ごとに異なるテーマカラーが楽しめ、特に2月1日からは「ピンクビーナスベルト」をイメージしたロマンチックな演出が施されます。夜のデートにぴったりです。


コニカミノルタプラネタリアTOKYO

有楽町にある大人のためのプラネタリウムです。「銀河シート」と呼ばれるペアシートで、寝転びながら美しい星空を楽しめます。ロマンチックな雰囲気で、特別な時間を過ごせるでしょう。


東京ミッドタウン アイススケートリンク

冬季限定でオープンする屋外アイススケートリンクです。都会の真ん中でスケートを楽しみながら、二人の距離を縮めてみてはいかがでしょうか。夜にはライトアップもあり、ロマンチックな雰囲気が漂います。


すみだ水族館

冬でも快適に楽しめる都市型水族館です。多彩な海の生き物たちを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせます。特にクラゲの展示は幻想的で、二人の会話も弾むことでしょう。


これらのイベントは、日本の「お返し」や「感謝」を伝える文化と調和し、バレンタインデーやホワイトデーをより一層楽しむことができます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

バレンタインデーとホワイトデーは、甘い喜びを分かち合える一方で、時にプレッシャーや悩みも伴うイベントだ。それでも、相手への感謝や好意を伝える機会としては、とても魅力的なもの。

少し肩の力を抜いて、自分らしいスタイルで楽しむことが、これらのイベントをもっと気楽に、もっと特別なものにしてくれるはず!

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