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日向坂46・齊藤京子の魅力!坂道を上り続ける圧倒的努力の人

今や国民的人気アイドルグループ「日向坂46」。中でも私が推している齊藤京子さん(以下きょんこ)の魅力を本日は存分に語りたいと思う。

目次

日向坂46を知ったきっかけ:きょんこの「僕なんか」/THE FIRST TAKE

2022年6月か7月の某日、ふとYOUTUBEを見ていたら「僕なんか」という曲のTHE FIRST TAKEがおすすめ欄に出てきた。

私はそれまでに日向坂46という存在を知らなかった。

その当時サムネイルを見た時も、「乃木坂46の姉妹グループ的なアイドルなのかな」という印象でそこまで興味をそそられたわけではなかった。

ただTHE FIRST TAKEには、歌に定評のある歌手のみがチャレンジできるという印象があったので、さてどんなものかという高みの見物気分でクリックしたのだった。

心に響く、天性の歌声

再生してすぐに衝撃的を受けた!まさに晴天の霹靂⚡

まずはアイドルらしいかわいらしい見た目とは裏腹に、落ち着いた低音ボイス

一音一音に感情がこもった心地の良い、それでいて力強い歌声

サビまで聞いた時にはすでに感動のあまり泣いてしまった。

もっとこの人の事を知りたい、この人の歌を聴きたい!

この一曲で完全にファンになっていた。

アイドルというと、見た目の美しさ・かわいらしさからファンになることが多いと思うが、私は歌唱力・表現力の高さに感動しきょんこに魅了されたのだ。(もちろん見た目もドタイプである。)

きょんこには様々な魅力がある

きょんこいず(きょんこのファンの総称)になってからは、日向坂46の楽曲をたくさん聴いてきた。

曲はもちろん、メンバーの雰囲気やそれぞれの個性を知っていく内に日向坂46というグループ自体のファンにもなったが、その話はまた今度としよう。

今回はきょんこのみにフォーカスをあてる。

ここからは具体的にどんな魅力があるのか、そのほんの一部を紹介しよう。

(魅力がありすぎてすべての魅力はここでは伝えきれない。)

彼女感満載のかわいい㋳

かつて、テレビ東京「日向坂で会いましょう」で元メンバー・渡辺美穂が㋳(ひらがなのやを〇で囲んだ表記)という言葉を生み出した。

天然ではなく、「ぶりっ子やってんなぁ」の意味で用いる。

きょんこはこの㋳が非常に得意なのだ。(本人は不本意かもしれないがご無礼!)

彼女が本気を出せば、誰でもメロメロになってしまう!

最近は少々封印気味なのが個人的には悲しいことだが。。

ぶりっ子選手権の時や、かわいらしい楽曲の時、彼女の代名詞的ポーズ「きょんこハート」、日向坂のメッセージアプリのVログでも時々みることができる。

素直で天然な性格&人の本質を見抜く

テレビ朝日「キョコロヒー」では、アイドルというよりも齊藤京子の素の部分が観れる。

噓のつけない素直な性格なので、安易に共感せず思ったことをハッキリという彼女は、ヒコロヒーから「話の腰折り女」と言われるほどだ。

めんどうで適当に共感した時には、ヒコロヒーに「思ってへんやろ!」と即ツッこまれているほどわかりやすく顔や声、表情に出るのである。

「人狼ゲーム」のような、一人だけ本物を見抜くゲームをやった際に的確な分析で正解を当てていた。

観察力に優れていて、人の本質を見抜く天才だと思う。

きっと彼女は将来本当に良いパートナーを見つけると思うし、彼女に浮気はすぐバレるのでしないほうが賢明だ。

ちなみにMBSラジオ「アッパレやってまーす!木曜日」もレギュラー出演していて素がみれる。

かっこよすぎるパフォーマンス&カリスマ性

キレがあって美しいダンスと、天性の歌声によるパフォーマンスから漂うカリスマ性は随一だ。

表題曲で初センターをつとめた『月と星が踊るMidnight』では、センターとして日向坂を引っ張っていくエースの輝きを放つ。

日向坂46『月と星が踊るMidnight』

ソロ曲であるけやき坂46『居心地悪く、大人になった』や、日向坂46『孤独な瞬間』は彼女自身のこれまでの道のりを歌にしたような、今までの努力や夢への挑戦、成長がテーマとなっており、自分も頑張らないとなぁと勇気をもらえる曲だ。

けやき坂46『居心地悪く、大人になった』 (MTV期間限定配信)

https://www.youtube.com/watch?v=uSinYkwNl2M

ちなみにMTVでは柊キライ『ラブカ?』や緑黄色社会の歌なども披露した。

柊キライ「ラブカ? feat. 齊藤京子(日向坂46)」(MTV期間限定配信)

実はCDや配信などで音源化はされていないが、「君しか勝たん」の個人PV企画で昭和アイドルを彷彿とさせるレトロでかわいい曲も歌っている。

低音のかっこいい曲から高音のかわいい曲も歌えるきょんこ、歌唱力と表現力が改めてすごい!

日向坂46 齊藤京子『死んじゃうくらい、抱きしめて。』

グラビアで魅せる、大人の色気

きょんこのかわいらしい一面はもちろんの事、セクシーなきょんこもグラビアでは垣間見える。

透明感のある美しい肌艶、誘惑するような表情やしぐさ、ポーズや視線で目を釘付けにし、気づけば妄想が止まらなくなってしまうことだろう。

おすすめの2冊を下記に記そう。

どちらもうっとりしニヤけてしまう作品だ。

1st写真集「とっておきの恋人」

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