『シュタインズゲート』第6話考察:Dメールの法則とは?

『シュタインズゲート』第6話考察:Dメールの法則とは?

シュタゲ好きによるシュタゲを楽しんでもらうための考察。

個人的には、2週3週と見返してほしい作品だが、時間がない人もいるだろう。
この作品は、後から見返してそういうことだったのかという伏線がいくつも多い。

そこでストーリーのキーとなる重要なファクターをまとめていきたい。
今回は第6話。考察のポイントを頭に入れながら、作品を存分に楽しんでもらいたい。

#06「蝶翼のダイバージェンス」

Dメールが送れる時間帯

引用元:『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』#06「蝶翼のダイバージェンス」

過去へ送れるメールでは名前が長すぎて言いにくい、とのことで略名を考える岡部たち。

様々な案が出たが、まゆしぃが提案したデロリアン・メールを略してDメールと名付けられた。

岡部はDメールの発生条件として、単純だが時刻が関係しているのではないかと注目した。

最初のDメールは12時から13時頃、2回目は18時頃に発生したので、同じ時間帯に実験することで再現は可能ではないかという仮説である。

そして13時20分、電話レンジ(仮)を使って実験すると見事、ゲルバナは房へと戻り、メールは5日前の過去へと送られていたのである。

何故この時間帯に可能なのだろうか?

Dメールの法則

引用元:『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』#06「蝶翼のダイバージェンス」

牧瀬紅莉栖は、Dメールの実験を繰り返すことで、とある法則に気付く。

それは以下の通りである。

【Dメールが遡る時間について】

・タイマーの1秒=現実の1時間

・最大で120秒=5日前

・調整すれば1時間前~5日前までに送信可能

【Dメールで送れる文字数について】

・英文で最大36文字、日本文で最大18文字

岡部が見た不可解な夢

引用元:『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』#06「蝶翼のダイバージェンス」

Dメールの実験成功後、岡部は突如宇宙空間のような場所にワープし、ブラックホールのようなものへ吸い込まれそうになる。

するとそこで、牧瀬紅莉栖の声で語りかけられる。

「あんたは移動なんてしていない。ここでは、空間と時間が入れ替わっている。」

「あんたは、空間を移動する事はできない。時間だけが延々と引き延ばされている。あんたの1秒は、私には永遠となる。」

「振り返ってはいけない。永遠は無限では無い。永遠に向かって時間が引き延ばされ様とも、終わりは存在する。」

「前を向いて辿り着いて。振り返ってはいけない。」

岡部はつぶやく。「1秒は、いつやってくる?

その後目覚める岡部。どうやら夢だったようだが、この問答にどんな意味があったというのだろうか?

ミステリアスな桐生萌郁

引用元:『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』#06「蝶翼のダイバージェンス」

IBN5100を見に、ラボまで訪れた萌郁。

そしてIBN5100を見ると、貸して欲しいと言う。

もちろん断る岡部。

その時ダル、まゆしぃ、牧瀬紅莉栖がラボへ帰ってきて、次々とタイムマシンについて話し出し、萌郁にDメールの存在がバレてしまう。

萌郁は真剣な表情で岡部を見つめ、メールを送る。

「まさかFB?」

言葉の意味を理解できなかった岡部だが、Dメールの秘密を知られてしまった為、萌香をラボメンに加えることにした。

しかし萌郁はIBN5100を借りてどうするつもりだったのか?

そして彼女が発言したFBとは一体何なのか?

   

いかがだったであろうか。
第6話で抑えておきたいポイントは以上である。

今回、Dメールの法則が解明されたことで、タイムマシン研究に大きな一歩を踏み出した岡部たち。
そしてまだまだミステリアスなところが多い萌郁。
今後の展開とは?

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